なぜ、この4年間、糖質制限してきたのか?

先日、糖質制限の効果についてお話ししました。
今回は、私の経験から関連する事例をご紹介します。

4年半ほど前、虚血性心疾患で2週間ほど入院しました。
退院の際、担当医の先生から食生活の指導を受けました。
担当医オススメの食生活は、「昔ながらの日本食」や
「魚や穀類、根菜などがメインのヘルシーな食生活」、
「肉類や乳製品を控える」といった内容のものでした。

健康になりたい一心で、まじめに実行していたのですが、
 発作が頻繁に起きる、
 体重が増える、
 血圧が不安定、
 むくみがひどい、
など、仕事への復帰はおろか、日常生活も満足に送れない状況になりました。

このままだと、ダメになる!

半年ほど過ぎて、病院&主治医が代わり、ほぼ正反対の食生活に
切り替えることとなりました。

米、小麦粉、麺類、パスタなどは買わない。
「主食」「副食」という概念を捨てる。
赤身肉を食べる。
野菜は葉物とトマト。きのこも食べる。
根菜類は野菜と考えない。
チーズやヨーグルトを食べる。
毎日赤ワインを飲む(〜180ml)。
良質のオリーブオイルをたくさん食べる。
アーモンド、クルミ、マカダミアナッツ、レーズンを食べる。
しっかり食べるのは1日1回…などといった内容です。
なお、おやつのブラウニーや食後のアイスクリームはOKとしました。

その結果、発作、体重、血圧、むくみが、全て改善しました。

【結論】
1.医者は病気の専門家であって、健康づくりの専門家ではない(場合が多い)。
2.「主食」は必要なし。
3.「一日三食=健康」の根拠はない。
4.炭水化物は積極的に摂取しなくても大丈夫。
5.人間はもともと肉食動物:狩猟採集生活時代の食生活(肉食&木の実など)が一番身体にとって負担が少ない!