【伝統的中国鍼灸+チャクラ鍼灸+現代鍼灸】
★特に、減量、肩こり、眼精疲労、便秘、冷え性に実績があります。
科学と伝統の融合。経絡理論を軸に、根本からの改善を目指します。すばやく正確な刺針です。
【経絡マッサージ(推拿|すいな)】
★鍼が苦手な人にも。あん摩マッサージ指圧師による手技。
押し込めるのではなく、こりや痛みを外へ散らし、飛ばすイメージです。軽快なタッチで、深いところまでしっかり効いて、揉み返しがありません。
鍼灸との組合せがベストですが、経絡マッサージだけでも変化を実感できます。
【カッピング(吸い玉、吸角療法)】
★東西医学の専門知識でこりや痛み以外にも。
リラックス効果が高く、深い眠りが得られます。筋肉の疲労だけでなく、慢性疾患にもよく使います。また、鍼灸との組合せで、ニキビやアトピー性皮膚炎など肌トラブルにも有効です。
「複眼的に診る」とは、複数の視点から皆さんの状態(症状、問題の根本的原因、生来の気性や体質、生活習慣など)を把握することです。その結果、最適な施術法を見いだすことが可能になります。
トーリの複数の視点とは、①現代医学、②鍼灸医学の経絡理論、③ヨーガのチャクラ、の3つです。
① 現代医学:病名や症状、検査の項目や数値など、体について話をする際の現代人の「共通言語」。
② 鍼灸医学の経絡理論:経絡は「気血」つまりエネルギーが流れる道。陰陽論や五行説も登場します。
③ ヨーガのチャクラ:私たちの体にある7つの「エネルギーの出入り口」(メジャー・チャクラが7つ、マイナー・チャクラが21という説も)それぞれのチャクラは、肉体的・知的・心理的・情動的な健康状態を反映すると言われています。